テレビの壁掛けをDIYで!スッキリできた体験を画像付きで解説

自宅のテレビを壁掛けに変えて、コンセントなどの配線を
スッキリさせたいと思っているあなた!!

私も自宅のテレビを壁掛けにしたかった理由は、
「配線をスッキリさせたい」「おしゃれな感じに仕上げたい」
という思いがあったからです。ということで、今回、DIYに挑戦してみました。

素人の私でも出来た壁掛けテレビのやり方を、画像付きで詳しく解説します。
自分で言うのも恥ずかしいですが、結構いい感じに完成することができましたよ。^^

ちなみにうちのテレビ裏の状態は、こんな感じで配線等でぐっちゃぐちゃ・・・。
しかも、30年前に建てた家なので、壁を触ればポロポロと砂が落ちてくる始末。

テレビ裏の配線
では、この配線ぐっちゃぐちゃの古臭い壁がどのように変わるのか?
素人の方でもできるのか、参考にしてくれたらうれしいです。

実際にやってみると、驚くほどスッキリして感動すること間違いなしですよ!
では、さっそくDIYに挑戦してみましょう。

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テレビをDIYで壁掛けにする!体験記

DIYでテレビを壁掛けにする際に最初に考えることは、そのまま壁にテレビを
付けても大丈夫なのか?
正直、あんな小さな金具一つで13キロ(うちのテレビ)
のテレビが支えることができるのか、初めて挑戦する方だと心配ですよね?

実際につけてみると、補強をしっかりしておけば全く問題がなかったです。

管理人
そりゃそうだよな~テレビを取り付けて落ちていたら、クレームの嵐だから落ちるわけないか・・・。(ビビりの管理人であった)
でも、注意するのが2点ほどあるので確認しておこう!

  • テレビの裏に金具を取り付けるためのボルト穴が4つあること
  • 金具の取り付け可能なテレビのメーカー名と重量を必ず確認すること

この2点に注意して、テレビを支えるための枠作りから始めてみよう。

テレビを支えるための枠作りから始めよう!

ちょちょっと待った~うちは、そんな枠みたいのは取り付けられないよ~って
方(賃貸など)には、ディアウォールと2×4(ツーバイフォー)の木材を使えば、
超簡単に付けることができますよ。このあと動画でご紹介します。

簡単に言えば、巨大な突っ張り棒を天井と床の間に入れて、
そこにテレビを固定するイメージでいいかと思います。

では話を戻して本題に入ります。まずは、白い矢印のように
両脇180センチ位の高さまで枠を作りボルトで固定します。

壁掛けテレビの枠作り
この枠作りに使用している木材は、押入れをクローゼットにDIYした際に出た
廃材を再利用したものになるので、お金はかかっていません。この廃材は押入れの
中間部分にある間仕切りの裏に付いている「根太(ねだ)」と言われるものになります。

詳しい内容は別記事で書いてますので、参考にしてみて下さい。

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木材がなくても、ホームセンターで30×45×1800のサイズ(300円くらい)が
売っているのでそちらを利用してください。

押入れの廃材を再利用

最重要ポイント!補強材を入れる位置を決める

すべての配線を外し、外枠を組み終わったら実際にテレビ金具が付く位置に
木材の補強を入れていきます。(右の画像)この枠組みの上にコンパネと言われる
パネルをかぶせて、テレビの固定とぐちゃぐちゃの配線等の目隠しを行います。

注意すべきポイント

ここで注意してほしいのが、180センチのパネルですべてを覆ってしまうと、
下側に付いているコンセント等が使えなくなることです。

なので、コンパネを二つに分割して蝶番(ちょうつがい)と言われる
部品を使って、コンセント部分が塞がらないように工夫しました。

私の場合だと、180センチのコンパネを120センチでカットしてもらって
「120センチと60センチ」に切り分けてもらいました。

すべての枠を取り付けます
次に、テレビを壁に取り付ける時と同じ高さになるようカラーボックス
などの上にテレビを置いて、金具の取り付け位置を決めてください。

写真ではわからないですが、このテレビには取り付け金具を付けて
壁に取り付ける時の高さを計っています。

テレビを仮に置いてみます
うちのテレビの上にはインターホンが付いていたので、この配線も取り外して
おきます。尚、配線等は付ける際にどの位置に戻していいのかわからなくなる
ケースが多いので、スマホなどで写真を撮っておくと安心ですね。

配線を外します
180センチのコンパネをホームセンターで1,450円で購入して、インターホンを
取り付ける際に後ろから通す配線の穴をあけ、取り付け金具を付けます。

右側の写真は、テレビに取り付ける際、補強材の下まで配線コードを通さないと
いけないので、補強材に穴をあけてコンパネを付けた際に、邪魔にならないように
配線を入れる穴を開けました。

パネルを取り付けます
今回、購入した取り付け金具は最大重量20キロのテレビを支えられるものを購入。
ギリギリの重量だと心配だったので、少し余裕のあるものをチョイスしました。

アンテナや電源コードが通る穴も開けたし、コンパネに新しくクロスも貼ったし、
あとは、取り付け金具を付ける位置が決まったら、軽く鉛筆で印をつけて固定するだけ。
うまく補強材の位置に、テレビの取り付け金具がピッタリ合うのか?ビビりながら
作業をしていましたが、バッチリ固定することができました。

コンパネにクロスを貼り付けます

壁掛け用の金具を取り付けて、配線類をテレビにつなげる

よしよし!いい感じで完成に近づいてきたぞ~あとはテレビを付けて
コード類をつなげればOK!

管理人
そして、いざコンセントを入れてみようと思った瞬間!!ガビーーーーン(激汗)
やってはいけない痛恨のミス!!穴が小さすぎて入らねー。嘘だろ・・・。

私はこの穴が小さすぎたため、コンセントが通りませんでした。
なので、しっかりと寸法を測る癖をつけておきましょう(笑)

壁に金具を取り付けます
これがアームを引き出して、テレビを固定した状態。(キレイにコード類も穴を通っていますね)
金具のメタリック感がいい感じに高級感を出しています。

横から見た取り付け画像
最初に紹介した、コンパネを二つに切り分ける理由がこれになります。

せっかくコンセントがあるのに、それを塞いでしまうのはもったいないとの
思いで手前に引くことによって、ふたが開く仕組みを作りました。

我ながら、中々良いアイディアだと自画自賛。

下のパネルが開きます
そして、遂に一日がかりで作ったテレビを壁掛けにする作業が終了!
いかがだったでしょうか?いい感じで配線も隠れ、スッキリした感じが見て取れると思います。

テレビの壁掛けが完成

いろんな失敗がありましたが、何とかキレイに取り付けることができました。
でも、うまく付けることができないし、賃貸の場合はどうするの?そんな時は、
ディアウォールと2×4(ツーバイフォー)の木材を使った裏技的な方法を紹介します。

ぜひ、参考にしてみて下さい。

2×4(ツーバイフォー)木材を使った裏技的付け方

これが2×4木材の先っぽに付ける、ディアウォールというアイテムです。
非常に便利なもので、テレビの壁掛け以外にも「本棚やキッチンの目隠し」
などにも使えるすぐれもの。

そして、ディアウォールにはめ込む木材がこの2×4木材です。
どちらもホームセンターで、簡単に手に入るアイテムだけど、木材は長さが3mくらい
になる場合は、車に積むことができなくなる場合があるので注意が必要ですね。

そんな時は、自宅まで持ってきてくれるネット購入をおススメします。
もしくは、ホームセンターで軽トラを借りて自宅に運びましょう!

では、実際にどのように取り付けているのか、その秘密は動画にてご覧ください。

それでもやっぱり自分では無理だ~取り付けてもらった方が安心だって方には
次に紹介する、業者さんとの比較を見ていただきたいと思います。

私も記事を書くために、業者さんを色々と調べたのですが結構な金額するんですね。

DIYと工事業者での費用の差を計算してみた

今回、私が行ったテレビを壁掛けにするためにかかった費用は?

DIYで行った場合の費用(私の場合)

コンパネを購入する場合は、あまり安いのは買わないほうが良いと
お店の方が言っていました。その理由は「ホルムアルデヒド」

私もあまり詳しくはないのですが、調べてみると人体に悪影響が出ると書いて
いるサイトが多いですね。接着剤などに含まれているらしく、独特の臭いで実際に
私もお店のほうで臭ったのですが、やめた方がよいと思うほどの臭いがしました。

安いコンパネだと1,000円くらいであるのですが、やはりおススメは
JAS規格のコンパネなので、ここはケチらず行きましょう!
jas規格のコンパネ

ちなみに、写真にもあった壁の白色クロスは、キッチンを新しいクロスに変えた際に
出たあまりものを使ったので、これに関しては費用はなし。あと補強用の木枠も、
押入れ解体の際に出た木材を再利用したので、これまた無料。

細かいとこでいえば、下側についているパネルを開くためにパネル同士を
つなげた「蝶番」が216円かかりました。木枠のビスは
元々持っていたものを使ったので、費用に入れていません。

これで計算してみると・・・・。
8,800円+1,450円+216円=10,466円

どうですか?意外とお安くできたと思いませんか?
では、実際に工事業者さんに頼んだ場合、どれほどかかるのか調べてみました。

結構な価格差が出ましたよ!

工事業者に頼んだ場合の費用

今回は、私の壁に取り付けた32型テレビを業者に頼んだ場合の費用に
ついて詳しく書いていきますね。

まずは、最も格安で取り付けることができる「角度固定タイプ」
これは、安いだけあってか真っ直ぐな状態から動かすことのできないタイプなので、
上下左右に動かしたい方は、次に紹介するスイングタイプを選びましょう!

補強済みの壁の場合:30,000円

コンクリート壁の場合:36,000円

補強あり(石膏ボード)の場合:49,000円

今回、私が取り付けた「スイングタイプ」

補強済みの壁の場合:44,000円

コンクリート壁の場合:50,000円

補強あり(石膏ボード)の場合:63,000円

やはり、業者さんに頼むとそれなりの金額がかかるんですね。
では、自分で取り付けた場合と業者さんに頼んだ場合の差額を計算してみるよ!

  • 自分で取り付けた場合:10,466円
  • 補強ありのスイングタイプ:63,000円

その差額はなんと!52,534円にもなります。この金額を見てしまうと、
少々ヘタクソでも、自分で取り付けてみようと思える金額ですよね。
なんでもうまくなるためには「習うより慣れろですよ!」

まとめ

今回、テレビを壁掛けにするDIYに初挑戦しましたが、終わってみると
大変でしたが、すごくいい勉強ができたと大満足です。

多少の傷やズレはプロの工事業者さんじゃないので、その辺は
自分でやったので許せる範囲でしょう。

ホームセンターに材料を買いに行く際も、女性の方がメジャーで木材を
測っている姿を見る機会が増えましたね。安く抑える意味でDIYに取り組む方が
多いですが、なんと言ってもDIYの楽しみは、自分が作ったという満足感に浸れることです。

次は何のDIYに挑戦しようか楽しみです。

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DIY

Posted by koncyan4


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